2010年 リーグ戦 第2戦 |
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メンバー | 試合結果
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戦評 第2戦でしたが、またもや悔しい結果でした。 点差は開きましたが、決して勝てない相手ではないと思います。 全員が、トライまでの同じ展開イメージを持てるようになれば、もっと点を取れるはずです。 残り2戦。しっかり集中して臨みましょう! 「OUR TEAM」 ※この試合では、ルーキー野村君が初参戦してくれました。バックスの若返りに成功しています。みんなで盛り上がっていきましょう!
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1 | 工藤健一 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2 | 新名孝斎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
3 | 武田敏宏 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4 |
山口孝平 |
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5 | 井上雄太 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6 | 山本智之 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
7 | 大隈隆広 | →多田康裕 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
8 | 門川隆弘 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
9 | 大曲 徹 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
10 | 吉岡 哲 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
11 | 大爺悠介 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
12 | 藤嶋厚作 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
13 | 築地原将平 | →渡辺一実 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
14 | 吉武真理 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
15 | ルーキー野村 |
今回の写真は、人材不足のため撮影できませんでした。
■データを取ってみましたので参考までに・・・(IDラグビーか!?)
放送 | あすなろ | ||||||
スクラム | ラインアウト | ペナルティ | ノッコン | スクラム | ラインアウト | ペナルティ | ノッコン |
前半 | 前半 | ||||||
8 | 10 | 7 | 0 | 3 | 5 | 8 | 0 |
後半 | 後半 | ||||||
3 | 6 | 7 | 4 | 8 | 5 | 5 | 1 |
スクラム・ラインアウトは、マイボールの数。ペナルティ・ノッコンは、反則の数。 |
前半、ラインアウトとスクラムのマイボールが、多かったのは、それだけ押し込んでいた証拠かもしれません。
ミスも少なく継続する意識は、強くなってきているようです。
しかし中盤でのキックは、相手ボールになる確率が高いので、もっと仲間を信じて継続して攻撃し続けたいものです。
後半は、相手ボールのスクラムが多いのが目立つように、疲れからかノッコンも多くなってきています。
後半は、ほとんど自分たちの継続ラグビーができなかったように思います。
ディフェンスは、守ってしまうと受けてしまうので、攻撃的な守りでボールを奪いに行くタックルが必要です。
そのようなタックルは、チームの士気を高め相手に点を取らせないゲームができるのです。
確かに、大きな人にタックルに行くのは怖いです。
しかし勇気を持ってタックルし確実にヒットしていきましょう。
攻撃においては、前回から続き、4トライ以上捕れる攻撃力も備わってきました。
フォワードとバックスが一体となってボールや人を活かし展開して展開して継続することで、
余らせてトライというシーンがもっともっと増えくれば勝利への道も近くなっていくでしょう。
まずは、自分に勝つところから始めてみましょう。「我が敵は、我にあり」ですよ!!