第14回福岡シティセブン・アサイド大会1 開催日・場所(1)予選…平成17年5月15日(日)、雁ノ巣C及びE (2)決勝…平成17年5月22日(日)、雁ノ巣C ※雁ノ巣C(芝グランド)及びE(土グランド)は,雁ノ巣レクレーションセンターの南側(博多湾側)です。 2 参加チーム
3 競技方法 (1) 予選 Aパート,Bパートともに2ブロックに分ける。各チームは2試合を行う。 Aパートにあっては,各ブロック上位3チームが決勝に進み,Bパートにあってはブロックに関係なく上位4チームが決勝に進む。 (2) 決勝 Aパートは6チーム,Bパートは4チームがトーナメント方式により試合を行い,優勝を決める。 ※ 試合時間は7分ハーフとする。別紙「福岡シティセブン・アサイド大会要項」参照 4 対戦表と試合番号 (1) 予選(5月15日) ●Aパート[雁ノ巣C] (A−1) (A−2) かぶと虫A あすなろクラブ @/ \B E/ \G 放送クラブA 朝青クラブ 名島クラブ 電通クラブ C| |D H| |I 福岡市消防局 ― どんたくクラブ 福岡銀行 ― 玄海タンガロア A F <試合番号・試合時間・レフリー情報> ●A−1 ブロック @ 10:00〜10:15 江副 A 10:16〜10:31 江副 B 10:32〜10:47 松田 C 10:48〜11:03 江副 D 11:04〜11:19 松田 ●A−2 ブロック E 11:20〜11:35 松田 F 11:36〜11:51 星野 G 11:52〜12:07 星野 H 12:08〜12:23 向 I 12:24〜12:39 向 ●Bパート[雁ノ巣E] (B−1) (B−2) B D 生松クラブ ─ 香椎クラブ モンキーズ ─ 迷惑クラブB @│ │F A│ │G 放送クラブB ─ 迷惑クラブA 福岡銀行 ─ 西日本シティ銀行 C E <試合番号・試合時間・レフリー情報> ●B−1・B−2 @ 10:00〜10:15 柳川 A 10:18〜10:33 柳川 B 10:36〜10:51 日下部 C 10:54〜11:09 柳川 D 11:12〜11:27 日下部 E 11:30〜11:45 名富 F 11:48〜12:03 日下部 G 12:06〜12:21 名富 (2) 決勝 5月22日[雁ノ巣C] Aパート ________ ____ Bパート _|_ F _|_ | G | _|_B | _|_C | _|_ _|_ | @ | | | A | | | D || E | A-1 A-2 A-1 A-2 A-1A-2 B B B B 2位 3位 1位 2位 3位1位 2位 4位1位 3位 <試合番号・試合時間・レフリー情報> @ 10:00〜10:15 星野 A 10:16〜10:31 向 B 10:32〜10:47 向 C 10:48〜11:03 星野 D 11:04〜11:19 柳川 E 11:20〜11:35 柳川 FBパート決勝 11:36〜11:51 向 GAパート決勝 11:52〜12:07 星野 <福岡シティセブン・アサイド大会 大会要項・競技規則>1 ユニホームファーストジャージが同一の場合は両チームセカンドジャージを着用し、セカンドジャージも同一の場合はどちらかがセカンドジャージを着用するものとする。 2 集合時間 参加チームは、試合時間の1時間前までに集合し、試合の開始時間を遅延させないこととし、チームの事情により開始時間を遅らせた場合は、大会本部の判断により遅れたチームは棄権したものとみなす。この場合、相手チームの勝ち(30対0)とする。(以下、棄権した場合の措置は同様とする。) 3 メンバー表の提出 試合開始の10分前までに、メンバー表(リザーブを含む10名)を大会本部に提出すること。この際、メンバー表に記載される者は、事前に提出したメンバーからとする。 なお、メンバー表の提出がない場合は、棄権したものとみなす。 4 負傷者の対応 メディカルサポーターの配置及び救急箱等の器財、各チームで準備するものとする。 5 服装・待機・清掃 (1) 参加メンバーは統一されたジャージ、ラグビーパンツ及びストッキングを着用すること。 (2) 襟の折り込みやストッキングの下がりなど見苦しい着用は行わないこと。 (3) ジャージの腕まくりは、肘までにすること。 (4) トライされた時は、すみやかに自陣のインゴールに戻るか、タッチラインの外に出て、ゴールキックの妨げにならないこと。 (5) キックティの準備・撤去は各チームで速やかに行うこと。 (6) 各チームで周辺の清掃に心がけること。 (7) 第1試合及び最終試合に参加したチームは、グランドの準備及び片づけを行うこと。 6 表彰の対象 各グループの優勝及び準優勝したチームとする。 7 競技規則 (1) 日本ラグビーフットボール協会競技規則による。 (2) 得点後のキックオフは、得点した方のチームが行う。 (3) 試合時間は、前後半各7分とし、ハーフタイムは陣地の交代に要する時間のみ(おおむね1分)とする。 (4) 試合運営は、まず、変則リーグ戦により上位チームを決定し、それらチームによるトーナメント試合で優勝及び準優勝を決するものとする。 (5) 変則リーグ戦の順位決定は、次のとおりとする。 ア 勝敗により順位を決定するものとする。(同点の場合は、引き分けとする。) イ 2チームの勝敗数が同率の場合は、当該2チームの対戦結果により順位を決定する。 ウ 上記イにおいて、対戦結果が同点の場合は、トライ数により決するものとし、トライ数も同じ場合はゴール数で決するものとする。 なお、ゴール数も同じ時は抽選を行う。 エ 3以上のチームの勝敗数が同率の場合も、前記イ及びウによるものとし、それで順位が決まらない場合は、得失点差により決定するものとする。 (6) トーナメントの場合 同点の場合は、トライ数の多いチームを勝ちとし、トライ数も同じ場合はゴール数で決する。 さらに、ゴール数も同じ場合は、抽選により上位進出チームを決する。 なお、決勝戦の場合は、上記にかかわらず、同点の場合は両チーム優勝とする。 8 罰則 参加資格を偽った者、若しくは資格のない者が参加した場合は、大会から除名するとともに、次期大会の出場も認めない。 なお、そうした非違事案を発見した試合については、相手チームを勝者とする。(それ以前の試合結果にはさかのぼらない。) その他スポーツマンシップに反する行為のあった場合は前項に準ずるとともに、参加チームは、その属する応援者の行為についても、責任を負うものとする。 |
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