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クラブNEWS
〜NO.051〜

Camp in summer 2011 〜ひと夏の思い出〜 




「今年は登山組とキャンプ組に分かれて、存分に楽しんできました」 


放送クラブ・夏の公式行事となった「夏登山&キャンプ」。
今年は、登山組とキャンプ組に分かれ、思う存分楽しんできました。
登山組には、ぐっさん&カンキチが初参加し、興奮度MAXとなっていたようです。
そしてキャンプ組には、誠一&レディー3人組が初参加 。
ひと時の現実逃避をした、夏の思い出です。

by 渡辺一実

※以下に掲載している画像は、下部の情熱フォトから見れます。
  ただしお見苦しい写真もありますのでご注意下さいね。

万年山の頂上記念撮影。今年はハイキングコースでした。

龍門の滝の上から。家が近ければ毎週行きたい。

【経路】登山組
<30日>
(9時)基山PA集合 → 玖珠IC下車 → (11時)万年山8合目到着登山(普通は50分かかるコースを30分でゴール。ハイキングコースでした。) → (12時30分)下山して「龍門の滝」へ。(夏の水遊びには最高の場所です) → (16時)三愛ホテルの露天風呂を満喫 → (17時)山崎さんキャンプ場に到着。キャンプ組と合流し、BBQスタート → 夜宴は深夜まで続いたようでした。


<31日>
昼食まで食べたのちに、おじさん組と若手組に分かれキャンプ場出発 → おじさん組は島田家別荘へ。若手組は、再び龍門の滝にいったのかな。

※私が登山組&おじさん組での参加だったので、そっちをメインに書いています。

おじさん2人組は、登山終了時から宴会状態でした。

キャンプ場は何回行っても最高です。

【リ●ー劇場】
今回は、初参加のぐっさん&誠一を含め、某リ●ー社員が、4名も参加。4人とも興奮度MAXで、手がつけられませんでした。

その@クマゴロウ
キャンプへの想いが強く、なぜか、懐中電灯を4本も持参する念の入れようだった。夜は外のテントで就寝。

そのA真理
相変わらず全く作業をせずに最後まで起きて来ないヤロウだった。そしてイビキがうるさ過ぎ。

そのBぐっさん
初参戦で最初は戸惑っていたが、途中から興奮度MAX状態に。来年も必ずの参加を誓っていました。

そのC誠一
こちらも初参加。体育会系のノリでリ●ーの先輩たちを一蹴。また来年も参加してくれ。

外のテントで就寝中。寒くないのか?

この人のイビキはうるさ過ぎです。要注意!

家に帰ってから大丈夫だったでしょうか・・・。

来年もレディースと一緒に参加求む。

【キャンプ場がパワーアップ】
キャンプ場がパワーアップ。

キャンプ場へのアプローチは急勾配な砂利道だったのですが、舗装されていました。
これで、どんな車でも登ってくれるでしょう。もう下車して押す必要なし!

※残念ながら舗装された道の写真を撮り忘れてしまいました。

【登山初参加の2名】
今回、ぐっさん&カンキチの2名が登山に初参加しました。

ぐっさん「今までも来たかったんですよ。マジ最高っす。来年も絶対来ます。」

カンキチ「今までの放送クラブでの6年間は何だったんだろう。来年公務員になってまた参加します。」


と2人とも満喫した様子でした。

ぐっさん

 

カンキチ

 


【皆さんの参加をお待ちしています】
昨年の秋キャンプに続き、2度目の参加となったコウサク。この日は大学の試験を終えての強行参加。

このように、1度行くとヤミツキ間違いなし!

次回は、あなたも一緒に参加してみませんか?

【番外編】
今回参加できなかった方々のために、次回は秋キャンプ開催か?
希望者が多ければ有志での計画も可

ちなみに右の画像は、島田さん別荘の外観です。

中は撮影不可ということでお見せできないのが残念です。あまり多くは書けませんが・・・。


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